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満足させてくれる存在

季節感とともに暮らしたい男・真人まこと(文化団体職員/神戸市)

 ヒントブックスがもうすぐ20周年だと輝子さんより聞かされた。そのことをまったく意識せずにつき合ってきた私は、「へぇーもうそんなになるの!」と、ただただ驚くばかりであります。(「さーがす」ちゃんと読んでるの? と怒られそうですが……、読んでます。ただ、自分の興味のある本の情報や裏話を熱心に読んでいる傾向はあります)


 ヒントブックスさんとは、まだヒントブックスを始める前、神戸市須磨区で「出会い塾」を主宰しておられた頃に、知り合いの紹介で映画の上映会のチラシの配布を頼みにいったのが最初でした。思えば、今はもう大きくなって独立したトモ君がかわいい小学生でしたものね。


 私は本だけでなく、お茶やオモチャ・ハサミというのもありましたが、それらを幅広く購入している活発な会員なんだそうです。私のなかの知的好奇心・実用品の良いものを使いたいという願望を大いに満足させてくれる存在がヒントブックスなのです。大いに助かっています。


 出産祝いに「積み木」などを贈った おいっ子・めいっ子はもう小学校の高学年! クリスマスプレゼントを贈っていた年の離れたいとこたちもずいぶん大きくなりました。


 ヒントブックスの山田さん一家とは、会員として本などを注文するという関係とは別に、私が26年間活動してきた明石映画サークルの会員になってもらっているという関係もあります。毎月の例会(映画会)はパーフェクトに参加してくれている(おそらく) そして会員を増やしてくれているありがたい会員なのであります。おかげさまで、今年結成34年目の明石映サは念願の会員300名に到達し、その勢い衰えることなく元気です。これからもどうぞよろしく!

ヒントブックスから、ひとこと

 ヒントブックスが今のような「本屋」になれたのは、20年前、平凡社の百科事典の販売コンクールに入賞したことにあるでしょう。その百科事典を最初に予約してくれたのが、真人まことさんです。真人さんが「これください」と言ってくれたとき、じつはその百科事典が出ることも知らなかったのです。
 このように真人さんは、百科事典以後もしばしば一番乗りで予約してくださるヒントブックスにとって幸運の女神ような存在です。


 どれもさすがに古い話なので、最近ヒントブックスを知った方たちには意味不明でしょうね。説明するとなれば長〜くなるので、いつかまた機会があれば。


 映サ例会というのは、映画のレファレンスのようなもの。会員の希望を受けて毎月1回決められたものをみます。映サでみさせてもらう映画はいつも考えさせられるものばかりで、とてもいい刺激になっています。

2002.11.1


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